アダナ農園訪問

アダナ農園を訪問

アダナのざくろ生産企業の農園にて
長男のサータックさん(写真左)

オーナーお父さん
ハサン(HASSAN)さん
(写真右)

アダナのざくろ生産企業の農園にて
みんなで記念撮影。

収穫したざくろの
実がズラり。

収穫作業は女性が行う。

男は収穫したざくろのコンテナを運ぶ。
完全分業制で仕事を進めます。

収穫したざくろの果実を
トラックに積み込んでいきます。

この辺りは、日本の農園と変わらない風景ですね。
若者が多いということを除いて。

お父さんのゲストハウスにて

その後、食事に行こう!ということで。
トルコ人は食事は外せないそうです。

ここにも「ざくろソース」が有りました。

肉・肉・肉
トルコは肉食です。
(イスラムなので、豚以外の肉)

みんな陽気で、写真を撮りたがる。

特に女性と一緒に撮りたがる・・・

お父さんのざくろ保管倉庫

5℃で約6か月は保管出来るそうです。

収穫期なので、どんどん入庫されてきます。

各国の認証制度を必要に応じて取得している。

ユーロの国際企業として活動を行っている。

家庭でのざくろ料理を
再現してもらいました。

家庭では、これでギュッと種まで搾ります。

各家庭に必ず1つは持っているそうlです。
関西のたこ焼き器みたいなもんですね。

ざくろの粒粒を丁寧に外して、
サラダ、ヨーグルトにトッピング。

または、そのままガリガリと頂く。

絞ったざくろの実によって、
こんなにも色が違うんです。

農産物ですもんね。

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